出展社詳細
| 小間番号 | M-32 |
|---|---|
| 出展社名 | 日本シノプシス合同会社
https://www.synopsys.com/ja-jp/optical-solutions/scattering-measurements.html |
| 住所 |
〒158-0094 東京都世田谷区玉川二丁目21番1号 二子玉川ライズオフィス |
| 担当部署 | オプティカルソリューションビジネスユニット |
| TEL | 03-6746-3787 |
| FAX | 03-6746-3535 |
| osg_sales_japan@synopsys.com | |
| みどころ | シノプシスの光学製品は光の伝播を正確に表現し、現物に即した光学測定やシミュレーションを行うことができます。また光学市場やお客様のニーズに沿う開発を毎年続けています。今回の展示会では光学測定器の実物やパネル展示だけでなく、測定器と連携可能なソフトウェアの紹介やカタログ、ソリューション事例などを来場の皆様にご提供する予定です。 |
| 動画 | |
| 製品情報 |
あらゆるタイプの材料の散乱特性を測定できるコンパクトな光学的駆動システムです。散乱光に含まれる光エネルギー分布や分光分布を、迅速かつ正確に、そして簡単に測定することができます。Synopsys REFLET 180Sは、面粗さ、欠陥、コーティング、塗料などの対象表面の特徴を検査することができます。さらに、BRDF/BTDFを測定することができます。BRDF/BTDFは、表面に入射した光が散乱する様子を3次元空間全体で表現しています。
|
Synopsys Mini-Diff製品には、散乱面の特性評価に使用されるカメラベースの3D半球領域散乱測定装置を搭載しています。赤、緑、青（RGB）および近赤外波長のBRDFおよびBTDF測定と、Total Intensity Scattered（TIS）の計算が可能です。Synopsys Mini-Diffは半球領域の散乱強度を視覚化し、反射または透過のカラーデータを提供します。
|
|
Synopsys Mini-Diff製品には、散乱面の特性評価に使用されるカメラベースの3D半球領域散乱測定装置を搭載しています。赤、緑、青（RGB）および近赤外波長のBRDFおよびBTDF測定と、Total Intensity Scattered（TIS）の計算が可能です。Synopsys Mini-Diffは半球領域の散乱強度を視覚化し、反射または透過のカラーデータを提供します。
|
|
|
新製品 
Synopsys TIS Proは、反射率、透過率、吸収率を効率的に測定する積分球を搭載した光学測定装置です。この全自動型の装置は、迷光を制御する筐体に組み立てられた積分球と分光検出器を内蔵しており、高速かつ正確な測定結果を得ることができます。Synopsys TIS Proは、さまざまな入射角に対する可視スペクトル全域の表面や材料の光学特性（反射率、透過率、吸収率）を測定できます。
|
|
必要に応じた散乱測定はご入用ではありませんか？当社の社内ラボは、環境光と環境温度を制御しており、最適な測定環境を提供しています。当社の光学技術者より以下のSmartStart Measurement Servicesをご提供します。・2Dおよび3D BSDF測定(フロント面およびバック面) ・高解像度BSDF ・スペクトラルBSDF ・全内部反射率(TIR)測定 ・全光束散乱(TIS)測定 ・紫外、可視、赤外波長(280 nmから10.6μmまで)
|
|
| SDGsへの貢献 |
 |