出展社詳細
小間番号 | T-41 |
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出展社名 | 日本ビジュアルサイエンス(株)
http://www.nvs.co.jp/ |
住所 |
〒160-0022 東京都新宿区新宿6-26-2 コーラルビル4階 |
TEL | 03-5155-5561 |
FAX | 03-5155-5560 |
info@nvs.co.jp | |
みどころ | X線CTやFIB SEM等イメージング装置や3D計測器から得られた画像データや三次元情報を処理するソフトウエア技術、またソフトウエアを用いた可視化や画像解析、デジタルエンジニアリングを専門としており、ソフトウエアを主に展示致します。 また、画像解析などの相談コーナーを実施致します。 来場頂いたお客様からの技術的な疑問等に、技術士(情報工学部門)やエンジニアがご相談に応じます。 論文集も、必要な方へ配布する予定です。ぜひお声掛けください。 |
動画 | |
製品情報 |
断層画像 二次元/三次元可視化ソフトウエア ExFact VR 3D画像解析25年の匠 日本ビジュアルサイエンスが手がける、断層画像(X線CT/FIB SEM等)の3D化ソフト「ExFact VR(エクスファクト ブイアール)」。最新技術の粋を尽くした新機能、蓄積した膨大なお客様の声を活かし、最高の快適性を追求した使い心地をご提供。 既にご利用のお客様はバージョンアップを、まだのお客様は東京都ベンチャー技術大賞も受賞したExFact VRをお試しください。
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多孔体解析ソフトウェアExFact Analysis for Porous/Particles FIB SEM, X線CT等,分析用イメージング装置から得た三次元画像を入力とした,多孔質材料等の三次元ネットワーク構造向け画像解析ソフトウエアです。空隙またはマテリアルの連通構造について,中心軸(Median Axis)と,くびれた部分にフタをして定義されるThroatにより,複雑な構造情報を計算できる基礎技術「3DMA」に基づき開発しました。 細線化処理により連通孔すべてを抽出。 多孔体材料を解析し,得られた数値データや可視化画像によって,材料開発に役立てていくことができます。
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ファイバー構造(繊維等)の配向性評価/分析ソフトウエアExFact Analysis for Fiber ExFact Analysis for Fiberは、繊維、燃料電池、ワイヤなど細長いファイバーの構造が連続する材料をX線CTなどで撮像した時にその三次元構造や形態を評価するソフトウエアです。繊維の配向や長さの分布などの統計的パラメータを算出して、その構造や分布を評価することができます。
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リバースエンジニアリングソフトウェア PointMaster(ポイントマスター) PointMaster(ポイントマスター)は、三次元計測から得たポリゴンデータとCADデータの三次元形状を比較したり、面をはってサーフェスを出力し、3DCADソフトウエアとデータ連携を実現するリバースエンジニアリング・ソフトウエアです。PointMasterを利用することにより、3D計測で得たデータを形状比較, CAD, CAEなど様々なシーンで活用できます。
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FIB SEM,連続切片画像など、スライス画像の自動位置合わせを行うソフトウエアExFact Slice Aligner(スライスアライナー) ExFact Slice Alignerは、連続するスライス画像のZ軸方向の自動位置合わせを行うソフトウエアです。位置合わせが済んだ断層像を出力し、ExFact VRなどで読み込むと、三次元構築を行うことができます。面倒な手作業の位置合わせも、5種類の自動位置合わせで、あっという間に終了。29種類のパワフルな一括画像処理。5種類の表示モードで手動位置合わせも柔軟に行えます。
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SDGsへの貢献 |
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