出展社詳細
小間番号 | T-35 |
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出展社名 | 高分子計器(株)
https://www.asker.co.jp/ |
住所 |
〒602-8027 京都府京都市上京区下立売通室町西入 |
担当部署 | 営業部 |
TEL | 075-414-1411 |
FAX | 075-431-0661 |
tanaka@asker.co.jp | |
みどころ | プラスチック・ゴムに代表される各種高分子物質に求められる品質基準は、近年ますます高度化されてきています。アスカー高分子計器は、このような要請に応えるべく、最新技術を採用した各種測定器・試験器を開発し、従来からの規格による試験機のみならず、その範疇を越えた試験技術を提供、試験・生産の省力化、合理化に貢献しております。 |
動画 | |
製品情報 |
ミクロサイズの試料をシンプル操作で高精度に測定。 各種ゴム試料、熱可塑性エラストマー、軟質プラスチックなどの薄物・小物試料用の硬さ測定機です。今までの硬度計では困難とされてきた《部品そのものの硬さ》測定を高い再現性で実現しました。
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一般ゴム(中硬さ)用のタイプAデュロメータです。JIS K 6253-3、JIS K 7215、ISO 48-4、ASTM D 2240など国内外の規格に広く採用され、各種ゴム製品の硬さ測定の主流となっています。 ピークホールド・タイマホールド機能を用いた硬さデータを外部に出力できます。 さらにモータ駆動式定圧荷重器CLE-150シリーズと組み合わせることで、より精密で再現性の高い硬さ測定を実現します。
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新製品 自動ゴム硬度計 P2-X型 ・引張試験に多く用いられる3号ダンベルを最大8個装填可能 ・専用アプリケーションソフトによる測定データの表示・外部出力が可能 その他、P2シリーズの標準仕様の特長を有しています。 ・最小読取値は0.1ポイントです。 ・ピークホールド値、タイマーホールド値(最大2点まで設定可能)を測定・表示します。 ・ステッピングモータによる降下速度制御で、安定した測定を実現します。
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自動ゴム硬度計と恒温槽を一体化 高温・低温環境下におけるゴム硬さを高精度で測定 恒温槽内の温度を一定に保つ新方式のエアロック機構を採用 自動ゴム硬度計と恒温槽を一体化させた新しい硬度測定システムです。 従来の試験機では困難とされてきた高温・低温環境下におけるゴム硬さの測定を可能にする新方式のエアロック機構を採用しました。
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